2008年05月01日

連休は「CANTOS」三昧

長い間欲しいと思っていた香坂みゆきのカバーアルバム「CANTOS」を1から3までまとめて手に入れることができました。アイドル時代もこれといったヒット曲もなく、今では普通の主婦タレントになってしまった彼女ですが、意外なほど数多くのアルバムを出しています。その多くがカバーアルバムで、その中には山崎ハコの「気分を変えて」、「さよならの鐘」やダウンタウンブギウギバンドの「乾いた花」などのアイドルらしからぬ渋い曲も含まれています。

CANTOS1

1枚目はボサ・ノヴァ風アレンジ。日本のボサ・ノヴァの名曲、荒井由実の「あの日に帰りたい」と丸山圭子の「どうぞこのまま」の2曲がともに収録されています。

CANTOS2

2枚目はメロウな(死語か?)スロー・バラード風アレンジ。尾崎亜美の「春の予感」と朝のおねえさん水越けいこの「東京が好き」が感涙ものです。香坂みゆきは他のアルバムでも彼女の「Too Far Away」をカバーしています。アイドル路線ではなくて、始めからこの水越けいこのような路線で売っていたらもう少しはメジャーになっていたかもしれません。

CANTOS3

3枚目はジャズ風アレンジ。1枚目から3枚目までの全てに井上陽水の「いっそセレナーゼ」が収録されています。香坂みゆきというよりはアレンジャーの川村栄二が陽水ファンなんでしょう。アルバムタイトルの”カントス”というのもどこか陽水っぽいような気がします。

ともかく、3枚ともおっさんホイホイの名曲ぞろいで、収録曲のタイトルを見るだけで胸が熱くなる人も多いのではないでしょうか。





posted by Biclix at 19:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌・CD・DVD
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