2009年06月01日

モジョの文房具

2ちゃんねるの喪女(もてない女)板からの転載です。

擬人化した文房具によるBL小説のプロットの一部のようですが、モジョの考えることはよく分かりません。でも、完成したら読んでみたい気もします。

『チラシの裏@801板 百九十九枚目』

11 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/26(火) 00:31:41 ID:wR9f69L40

>>1

【鉛筆】
 純朴青年。硬そうに見えて、実は柔らかい。芯が一本通っていてマイペース。
 最近はシャープペンシルに出番を取られることが多いが、本人はそんなに気にしていない。年季の差は伊達じゃない。
  「僕を必要としてくれる人はきっといるから。だから平気です」

【シャープペンシル】
 スマートなボディのシティボーイ。お気に入りの場所はシャツの胸ポケット(筆箱には秘密)
 いつもは余裕があるが、自分の中に予備芯が無くなると途端に弱気になってしまう。
  「無理、もう出ないって……頼むから、替え芯入れて……」

【鉛筆削り】
 鉛筆を削ることが何よりの楽しみ。しかし最近は鉛筆自身がなかなか使われないので、削るのもご無沙汰気味。
 ただでさえ鉛筆を削れる頻度が減っているのに、更にその機会を奪うカッターナイフの存在を疎んでいる。
  「俺には…俺には、鉛筆しかいねーんだよ!」

【消しゴム】
 いつも鉛筆やシャープペンシルの後ろを追いかけ、ときには自分の身を削ってフォローする頑張り屋。
 鉛筆達の活躍を喜んでいるが、真っ白なノートの上でのんびりするのが大好きだったりする。
  「このまま転がっていっちゃいたいなぁ…。このページの果てには、一体何があるんだろう?」

12 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/26(火) 00:32:49 ID:wR9f69L40

【赤ボールペン】
 重要な局面には必ず登場する男。自称・後戻りできない人生を送っているナイスガイ。
 赤キャップは運命の相手と豪語していたが、一度黒キャップを嵌めて以来、彼の魅力に揺れている。
  「だって、しょーがないだろ?何か嵌めないと、乾きそーだったんだもん」

【定規】
 一本木な性格。曲がったことは許さない。竹定規に憧れを抱いていて、自分はプラスチック製なのを密かに気にしている。
 主なパートナーは鉛筆・シャープペンシル・ボールペン、時々カッターナイフ。ライバルは分度器。
  「俺は汚れようが傷つこうが構わん。ただ、お前が一直線に走り抜けられればそれでいい」

【カッターナイフ】
 鋭い刃を持つ男。いつもは刃を隠しているが、ひとたび出番が来れば、鉛筆を優しく削り、ノートを鮮やかに切り裂く。
 そのスマートさの一方で、キレが悪くなった刃のまま無理やり相手を切ろうとすることも……
  「……痛いか?」

【筆箱】
 個性豊かな面々をまとめる、いわゆるオカン属性。外部の衝撃から体を張って皆を守る。
 しかしその反面、大事な相手は自分の中に閉じ込めてしまいたいと願う、過保護の一面が。
  「ここに居ればお前は安全なんだ。な?だからずっと、俺と一緒に此処に居てくれ」




posted by Biclix at 19:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 2ちゃんねる
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