2007年05月31日

文具本3冊まとめ読み

文房具関連の本やムックの出版ブームなのでしょうか、最近急に増えてきたように思います。近所の図書館にも3冊あったので借りてきました。

最初は、「店員さんがすすめる良品ステーショナリー」。一昨年の7月に出版された文房具のカタログブックで、機能ごとに文具店のスタッフが選んだアイテムが紹介されています。

店員さんがすすめる良品ステーショナリー (シリーズ知・静・遊・具)

二冊目は、「ショップで見つけたとっておきの文房具―26ショップのスペシャルアイテム260点
」。こちらは去年(2006年)の12月に出版されたもので、ショップごとにスタッフが選んだアイテムを紹介しています。

ショップで見つけたとっておきの文房具―26ショップのスペシャルアイテム260点

この二冊は、中で紹介されている文房具の種類もレイアウトもそっくりで、表紙を確認しないとどっちの本か分からないほど。どちらも、紹介されている文房具はカラフルで美しく、まるで昆虫や熱帯魚の図鑑のようです。

最後は、「頑張る日本の文房具-ジャパニーズ定番ステーショナリーの実力」。前の二冊が文房具を売る側からの視点に立った本なのに対して、これは作る側の視点に立った本。

頑張る日本の文房具-ジャパニーズ定番ステーショナリーの実力

日本の文具メーカーを取材し、各社を代表する商品の開発秘話を紹介しています。文房具のプロジェクトXといった感じで、どの話も興味深く、読んでいると頭の中に中島みゆきの「地上の星」が流れてくるようでした。文房具に限らず、これからものづくりをする会社で働きたいと思っている人にはぜひとも読んで欲しい一冊です。





posted by Biclix at 19:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・雑誌・CD・DVD
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