2ちゃんねるの喪女(もてない女)板からの転載です。
擬人化した文房具によるBL小説のプロットの一部のようですが、モジョの考えることはよく分かりません。でも、完成したら読んでみたい気もします。
『チラシの裏@801板 百九十九枚目』
11 名前:
風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/05/26(火) 00:31:41 ID:wR9f69L40
>>1乙
【鉛筆】
純朴青年。硬そうに見えて、実は柔らかい。芯が一本通っていてマイペース。
最近はシャープペンシルに出番を取られることが多いが、本人はそんなに気にしていない。年季の差は伊達じゃない。
「僕を必要としてくれる人はきっといるから。だから平気です」
【シャープペンシル】
スマートなボディのシティボーイ。お気に入りの場所はシャツの胸ポケット(筆箱には秘密)
いつもは余裕があるが、自分の中に予備芯が無くなると途端に弱気になってしまう。
「無理、もう出ないって……頼むから、替え芯入れて……」
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posted by Biclix at 19:42
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